オクラの米国株投資実践記

遺伝子治療関連銘柄リスト

目安時間:約 3分

今回は遺伝子治療関連銘柄について備忘録的にまとめます。

 

遺伝子治療分野の成長の見通し

遺伝子治療分野の市場規模は、

2019年の7億ドル規模から

2027年には230億ドルへ

46%程度のCAGRで成長するとの試算があります。

対象分野

自己免疫疾患:関節リウマチ、乾癬、アトピー、炎症性腸疾患、血液疾患

悪性腫瘍

神経疾患

などが対象と考えられています。

この他、腎性貧血のEPO製剤など、多彩な分野が対象になります。

 

主な市場プレイヤー

・ノバルティス

・ファイザー

・AMGEN

・Coherus

・Abbvie

・ロシュ

・イーライリリー

・Teva

・メルク(Merck)

など。

 

遺伝子関連の日本企業

日本の企業でSBI証券のスクリーニング機能で「遺伝子」キーワードで検索すると、41社がヒットしました。

アステラス、エーザイ、旭化成、ナノキャリアやペプチドリームなど、

東証一部からマザーズ銘柄もあります。

またニプロやテルモ、武田薬品などもあります。

 

次世代シークエンサー

遺伝子解析技術は、2018年には633,5百万ドルの市場規模が

2026年には31411百万ドルに成長するとみられています。

(22.6%CAGR)

 

癌の診断や遺伝性疾患、出生前診断など。

診断関連の機器や試薬、消耗品はもちろん、サービスも成長が見込まれます。

この分野での主なプレイヤーとして

・イルミナ

・TMO(サーモフィッシャー)

・キアゲン

・パーキンエルマー

などがあります。

リキッドバイオプシーも今後成長していくでしょう。

 

まとめ

すでに大手となった企業だけでなく、今は名も知られていない企業が爆発的な売り上げを上げる薬を開発する。

投資の喜び、というのがまさにバイオ分野です。

ただし、資金や労力をかけても、実際に市場に出る薬は1割ともいわれているため

慎重な姿勢は重要です。

例えば1日で40%下がる、なんてこともあります。

(2020年10月30日のAXGTは決算報告後-41%の下落となりました。)

また、最高値から99%以上下落したバイオ関連企業も複数存在しています。

もちろん、姿を消した企業も。

リスクを理解の上、ご自身で情報を判断されることをお勧めいたします。

 

 

 

 

この記事に関連する記事一覧

Copyright (C) 2020 オクラの米国株投資実践記  All Rights Reserved
サイト内の記事、写真など、すべてのコンテンツの無断複写・転載等を固く禁じます。